白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
〔喜多悟史 建設部長 登壇〕 ◎喜多悟史建設部長 市役所本庁舎と公立松任石川中央病院間の土地利用方針その後の対応についてお答えします。 本市の意向につきましては、9月に馳知事が本市を訪問された際に、白山市役所と公立松任石川中央病院の間の市街化調整区域を含む公共公益ゾーンの活用策として合同庁舎の建設を提案しております。
〔喜多悟史 建設部長 登壇〕 ◎喜多悟史建設部長 市役所本庁舎と公立松任石川中央病院間の土地利用方針その後の対応についてお答えします。 本市の意向につきましては、9月に馳知事が本市を訪問された際に、白山市役所と公立松任石川中央病院の間の市街化調整区域を含む公共公益ゾーンの活用策として合同庁舎の建設を提案しております。
〔9番 田代敬子議員 質問席登壇〕 ◆9番(田代敬子議員) 市長から伺えなかったのがちょっと残念ですが、これからは行政、本庁とかいろいろなところで働いていらっしゃる皆様というのは、健常で仕事が100%のエネルギーで使える男性というイメージではなくて、DE&Iという形になれば、性別、年齢、国籍、障害者、育児、介護の制約を伴う社員、またそういった職員の方々を含めて多様な人たちが活躍できる体制を整えることだと
1つは、市役所を含む周辺公共施設の再整備であり、市役所本庁舎は平成10年に建設をいたし、早いものではや24年がたち、施設・設備の老朽化が散見されるようになりました。このような中、今年8月には、豪雨により手取川が氾濫危険水位に達し、初めて緊急安全確保を発令するなど、これまでにない状況となりました。
まず初めに、本市においては、一昨年度、地域を知り尽くした職員が多数在籍する白山ろく産業土木課を本庁に統合いたしました。今回、広い地域内で同時多発的に災害が発生し、限られた人数で初動対応に当たったわけですが、現在の組織体制で問題はなかったと考えているのか、市の見解を伺います。
本市の業務については、原則、本庁で対応することが基本であるというふうに考えております。必要な人材を本庁に集約し、責任を持って全市を所管する体制を構築することが大切であると考えております。白山ろく産業土木課を復活させることは、限られた人員で広大な市域を担当することに加えまして、責任の所在を分散させるのではないかということになりかねないと考えております。
次に、コンビニで住民票等を交付申請する場合の注意点と方法はとのお尋ねですが、証明書の発行の方法は、マイナンバーカードとカード作成時に設定した4桁の利用者証明用電子証明書暗証番号を準備し、店頭や市役所本庁に設置されているキオスク端末を操作いたします。 キオスク端末の画面に表示される操作手順に従って、証明書の種類等を選択し、手数料を支払うことにより証明書が発行される仕組みとなっております。
その結果、白山市役所本庁1階、そして2階及び市民交流センターなど計6か所で設置していることを確認いたしました。 議員御指摘のとおり、男性用トイレにも女性用トイレと同様にサニタリーボックスを設置することで、社会活動に参加される方が一人でも多く増えることが期待されるものであります。市といたしましては、まずは市内公共施設からサニタリーボックスの設置を検討してまいりたいと考えております。
ここ2年ほどはコロナ関連の業務が加わりまして、多忙な職場があるとは思いますが、それ以前から職員のほうから、これは本庁のみならず、支所や保育所等も含めてということでありますが、欠員が補充されないと、だから非常に多忙であるという声ですとか、休みが取れない、それからやりがいがあるのに病気になってしまう、おまけに超勤の申請も抑制されているといったような声もお聞きをしてきました。
13番 上平公一 14番 玉岡了英 15番 坂本賢治---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名 市長 梶 文秋 副市長 宮坂雅之 総務部長 岡本文明 総務部参事兼防災対策課長 出坂正明 総務部参事兼監理課長兼本庁舎等整備室長
13番 上平公一 14番 玉岡了英 15番 坂本賢治---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名 市長 梶 文秋 副市長 宮坂雅之 総務部長 岡本文明 総務部参事兼防災対策課長 出坂正明 総務部参事兼監理課長兼本庁舎等整備室長
13番 上平公一 14番 玉岡了英 15番 坂本賢治---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名 市長 梶 文秋 副市長 宮坂雅之 総務部長 岡本文明 総務部参事兼防災対策課長 出坂正明 総務部参事兼監理課長兼本庁舎等整備室長
2つ目の質問として、聴覚障害者が諸手続や相談のためにわざわざ手話通訳士のいる本庁まで足を運んでいるのが現状で、各支所で対応可能になれば、大変助かるとのことです。 リモートやデジタル化が進む中、例えば週1回半日だけでも各支所で手話通訳士が仕事をすることで、このような要望に対応できるのではないかと考えますが、見解をお尋ねします。
やはり具体に申し上げますと、ここの本会議では地図が広げられませんけれども、59街区のちょうど市が結びつけようとしておりますところが、これはもう組合施行ではない本庁の仕事になってきますので、ここはどうしてもやっぱり完成予定年度より前にここできないと、59街区が成り立たないんですよね。
13番 上平公一 14番 玉岡了英 15番 坂本賢治---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名 市長 梶 文秋 副市長 宮坂雅之 総務部長 岡本文明 総務部参事兼防災対策課長 出坂正明 総務部参事兼監理課長兼本庁舎等整備室長
13番 上平公一 14番 玉岡了英 15番 坂本賢治---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名 市長 梶 文秋 副市長 宮坂雅之 総務部長 岡本文明 総務部参事兼防災対策課長 出坂正明 総務部参事兼監理課長兼本庁舎等整備室長
先般、防災行政無線整備事業の請負業者と協議をいたしましたところ、本庁舎にあります親機の改修を行えば、該当する世帯の戸別受信機にディスプレイなどの装置を取り付けることができ、聴覚に障害のある方でも放送内容を確認することが可能であるということが分かりましたので、具体についての検討を進めていきたいというふうに思っております。 ○藤田政樹議長 宮岸議員。
初めに、本庁車両管理室及び支所、サービスセンターで管理している公用車についてであります。 市全体の車両については、令和3年3月末で合計301台あり、そのうち共用車は67台、課の専用車は63台、施設の専用車やマイクロバス、消防車など特殊車両などで171台あります。
◆5番(北村大助議員) 先ほど本市の電気料が約2億円というふうにおっしゃいましたけれども、例えば私の調査ですと、この本庁舎と保健センターで約2,380万の年間の電気料がかかっているんですね。学校教育という分野に入りますと、小学校と中学校と教育センター、そして給食センターと通学路の街路灯、合わせて8,000万円かかっているんですね。
今回の質問は、白山市組織機構改変による営繕課の強化の件と、組織機構の一部改正により災害発生時に本庁組織は機能したのか、そして白山市の豪雨災害対策の件、最後に、パートナーシップ制度の白山市の制定時期の大項目で4点について、質問をしたいと思います。 最初の質問ですが、営繕課の強化についてお聞きいたします。
8月24日に、本庁舎で窓口業務に従事する本市職員1名の新型コロナ感染が判明するとともに、複数の職員が濃厚接触者に指定されました。